SAMURAI PROJECTとは、西洋化もしくは近代化により凋落した現代日本人を鑑み、文章にまとめ、ネットで発信したり、地域ごとに勉強会を行うなどの活動を行うものです。
今の日本人は、学歴があっても頭が悪く、優しくても弱く、道を外す生き方をするにしてもすぐに逃げ、多数の意見を簡単に信じ、騙されていると分かっていても恐いから騙され通すといような、浅薄で弱い民族に成り下がっている。
カネと高級車と高級時計が欲しくて自分を見失うか、長生きだけを望んで中身のない人生を送るか、間違いに気づいているのに自分をごまかして方向を変える勇気がない人々。
予想外のことに対応できない。
なにかと法に頼るか、逃げる。
自分が正しいと思うと強くなるが、我を通そうとして自分の意見を鳥瞰できないから他人と対立ばかりする。
さて、あなたが何年後に亡くなるかは分からないが、死ぬことは確かである。
絶対に死ぬのだから、わずかな余白においてでも良いので、自分自身の長養、内面の強化、動かない心の鍛錬そして真の生き方を見つけ、喜びと驚き、そこに係る意外性を感じてほしいと思う。
SAMURAI PROJECTは、このような気概に基づき、様々なコンテンツをご用意し、価値観が分かる方々と共に、現代日本人の内面的な復興に寄与するが、最大の目的は日本人の愚民からの脱却である。3S政策は、日本の戦後だけのものではなかった。
人間は常に苦しみと闘ってきた。
この世は天国ではない。
しかし、心ひとつで世は面白くもなるものだ。
おもしろき こともなき世を おもしろく 住みなすものは 心なりけり <高杉晋作>
一真会では、このプロジェクトを通して、開催地域の住民と繋がり、その地域から選出された政治家や自治体の問題点や良い部分などを明るみにし、あるいはその地域から立候補する予定の政治家を応援したりといった政治活動を行います。
<頭山家秘書 一真会会長小倉真司>
私は頭山満の直孫を師匠とし、名門頭山家に長らく仕えているが、それ以前のもっと若い頃からも年長の人に気に入られることが多かった。善きも悪しきも師弟関係から得た養分が自分を育てたと言って過言でないが、人物の大小に関わらず昔はすべからく、若い時分から人は師を持ち、そこに仕える友と一緒に成長したものである。なるべく多くの人と関わり、目上からは情を受け、友と助け合いながら可能性を探るということが絶対に有益なのである。世間から人情が消えた今だからこそ、多様な仲間と出会いたい。
オンラインサロンは全部で5種類
現在5種類のコンテンツを用意しております。
参加者の専用ページ内には、各コンテンツごとに動画視聴のゾーンがありますので、参加者は専用ページにログインして受講いただけます。
また、質問や相談事、何らかのコンタクトを取りたい方も専用ページから行います。
定期的にライブ配信を行います。
また、ライブ配信の日時が合わなくても録画したものを専用ページ内で公開しますのでスケジュールが合わなくても大丈夫です。
スケジュールは専用サイト内で公開します。
オンラインサロンの視聴は、パソコン、モバイル機器で対応しております。
メールなどのコンタクトもデバイスを問いません。
不定期に対面での勉強会や講演会を開催します。
参加希望者は参加希望登録フォームからお申込ください。
登録がすべて完了しましたら、各サイトのログインボタンをクリックしてログインしてください。
参加費用は、メニューにある各コンテンツごとのホームページにそれぞれ表記されております。
参加費用は毎月クレジットカードより自動引き落としとなります。
中止する場合はメールでお申し付け、もしくはご利用カードの設定にて支払い停止をしてください。
お申し付けいただいた場合は、翌月より引き落としされなくなります。
産まれたからには必ず死ななければならない人間の定めに対し、生きている間、誰もが幸福を求めているのにそうならないのは何故なのか。そもそも人間の生死には何の意味があるのだろうか、といったような、自分がその状況にありながらその意味内容が全く分かっていないというジレンマに対し、哲学は論理的な考察を与え、科学は実験や反復性で証明しようとし、宗教は体験や内的な感覚で説こうとした。然るに人類は、この問題に東洋最古の知性と西洋最新の知性を組み合わせて説明するようになってきた。生きている間の問題は、非常に理性的なものだったと。仏教と神道を修め、目覚める。
資産を預けた時の預り証だった券が、やがて紙幣となり、その券そのものに資産と同等の価値が付けられた結果、人々はその券そのものを資産として扱うようになり、市場に流通するようになった。現代人は、需要に対する対価としてではなく、券すなわちお金そのものを如何にして手に入れるかと考えるようになったが、こと日本人は、「給料」のために、自分の供給能力の価値を需要者つまり会社に判断させることを普通としつつも、「給料」と「金儲け」の違いに気づいていない人が多い。特に給料をもらっている人なら、金儲けもした方が良い。経済の単位として命を削る日本人。これからは自分の力で立つことを意識しよう。
現象を時間的に見れば必ず先行する原因があり、同時的に見れば現象を成立せしめている諸要素の間に因果関係がある。これは自然的現象に限らず、人間の行為とそれのもたらす果報との関係(因果応報)、心理状態を構成する諸法の関係などについても力説される。つまり論理学の理由と帰結との関係だ。勉強をしなければ東大には入れないし、高級官僚の上席として税金の山分けもできないが、勉強だけをしていても野球選手にはなれない。これは当然のことであるが、そもそも今後、大きく変わりゆく日本社会の内情を分からなければ、自分の今後を予想することなどできない。少子高齢化と言うが、そのような自然現象に憂うよりももっと怖いのが、知らない、ということだ。準備すれば、希望が見えてくるし、苦難を楽しむことも出来る。
ロシアとウクライナが衝突する前、世界は、コウモリ由来と言われる人工ウィルスに翻弄され、疾患と、その疾患を予防すると言われて各国政府に拡散されたワクチンに多くの命が奪われたが、ロシア・ウクライナ紛争もしくはこの病原菌の騒動においても一番多くの利益を出したのはアメリカの巨大な資本グループだった。そして、この先、世界は、グレートリセットという名のもとに多くの「体制・構造」が変わることになるが、グレート・リセットを打ち出し、世界を牽引するのも同じくアメリカ政府に資金提供している大資本家たちである。 テレビや新聞を情報源にしている人には滑稽な話に聞こえるだろうが、日本では、コオロギ始め昆虫食を推進している政治家とワクチンを推奨した政治家は同一人物だ。アメリカの食品安全基準を満たさない劣悪な肉や穀類、加工食品を処分するように日本に輸入されているが、日本は、それらの食品を輸入するために法律を変えて対応した。さて、これが日本の政治だが、どうすべきか考えよう。
自分の思い通りにならないのが子育て。時に嫌になる事もあるが、親子双方に有益な親子関係とは、思い通りにならないと怒ったりする自分に目を向けなければ満足できないものである。愛情とは?父性、母性とは?親の責任とは何なのかなど、考えるべきことを踏まえた上で子供と対峙して欲しい。
また、会社には顧問弁護士制度があるが、一般的に暮らす我々のような個人や家庭に顧問弁護士がついていることは稀である。ならば、法律業務を依頼する前段階に相談できる機関は無いものか。といった要望に応えることも有意義であると考えた。コミュニケーションをとりながら、生活上の諸問題に対応します。
先ごろ外資系の超一流企業が「採用の可否に関わってくるのは最終的に人柄である」と発表し話題になったが、出世という意味合いでもこの人柄という価値観は外せない要素となっている。人柄の長養は古来日本の教育の本意だったが、現在の、正解を求めることのみを繰り返すだけの教育方法が日本人の深みを奪ってしまったようである。失ったものの価値を再評価し、自分自身で自分に味わいを醸し出そう。人に好かれる人間は、必ず成功するからだ。
このイベントに関するご注意
最後に
今の時代にあって、中学しか出ておらず、親が金持ちなわけでもなく特別な教育を受けたわけでもない自分が、二十歳で家を建て、高級車を何台も乗り回し、会社をいくつも持ち、毎晩豪遊し、それこそ獣のような生き方をしていたが、金があれば誰でもするような通り一辺倒で浅く幅の無いその生き方に疑いを持ち始めた二十代後半の頃、嫉妬する人や無知無明な人への嫌気からでた厭世感が引き寄せたのか、東洋的な哲学を好むようになり、独り孤独な思唯に溺れていった。
「学歴もない自分程度の人間がなぜここまでこれたのか?」
「世の中には人を活かす力と落とす力が存在しているようだがそれは何なのか?」
「そもそも人は何のために存在するのか?」
「宇宙は何のためにある?」
「物理法則はなぜできた?」
「脳に秘密が隠されているかもしれない!」
「物質について科学が語るものは構造や成分だが形象形態の説明の更に奥にある質問には答えられていない。それは何なのか?ではなくそれは何故それなのかを知りたい・・・」
まるで何かに呪縛されたように、あらゆるものを説明できる答えつまり真理を求める欲求に従って生きた。
中卒なのに学者気取りな私は、東洋思想や科学哲学や心理学など知的に感じたもの全てを自分に取り入れたいと想いつつ、実社会に於いて動いている政治や外交、環境問題などにも対峙していたが、姿勢を正せば叶うのか、不思議にも、保守の重鎮として日本のみならずアジア最強のネームバリューである頭山満の直孫に邂逅。側に置いてもらうこととなり、学び、修行しながら歳をとった。私が得た全ての経験や知識を袋に詰め込めば、中々のものになるだろう。而して苦労の量も、質も、大きさも桁違いではあったのだが。
ヤクザや右翼ではなく政治家でもない単なる市井の人とした立場を持ち、しかし内面には強くて篤い真心を秘めた人間として世の人々に寄与したい。と、この想いを堅持したことが、自分の強さだった。そして今、経験に基づいて蓄積した数々の知恵や知識を世々の人に伝えなければならないとの強い想いが、責任に代わっていったのだ。
私はいまの日本が嫌いである。が、同じようにこのつまらない国で生きている方々の人生に少しばかりでも彩を与えられれば、それはそれで苦労の甲斐があったと思えるに違いない。
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