1・失われゆく日本ISM

世界で唯一、日本人だけがもっているY染色体D2型。   ミトコンドリアDNAや染色体の研究が進んだことにより、人類の拡散経路が概ね分かるようになったとした中で、ハプログループという種分け方で解析された日本人のY […]

2・精神主義の腐敗

腐敗に向かう日本精神   先日、テレビを見ていたら、何かの特集でデイブスペクターと奥さんが出てきた。 奥さんは、デイブスペクターに愛されすぎているために家事の一切をしないらしい。 「僕は家政婦を雇ったんじゃなく […]

3・脱亜入欧

脱亜入欧   日本史上最大の出来事と言えばひとつに開国ということが挙げられるだろう。 が、日本人の精神性が変質した原因としても、第一歩目として挙げられる原因が、開国なのだ。日本人は、開国すると同時に流入してきた […]

4・経済主義と精神主義

経済主義と精神主義の相克   それでも、日本の歴史と共に培われ、染みついた、類まれなるサムライ精神は、文武両道にして凡人に能わず、肉体に対しその限界を軽々と超えさせた。 開国後、まるで日本の国力を試すように待ち […]

5・景気に浮かれる日本人

好景気に沸いた日本。   しかし、バブル期を想像しても分かるように、このころの日本では、今ほどではないが、衣服が乱れ、今ほどではないが倫理もなくなり、今ほどではないが欲望が人々を支配した。 賢い人らは、日本が失 […]

6・第二次世界大戦

戦争へ   天譴論を言われても賑わう日本人。 東洋の国々の中で唯一、西洋列強と戦い、勝利してきた日本は、昭和に入るころより、中国における権益の問題でアメリカと揉めたり、ソ連を脅威とみなして朝鮮を統治したりした。 […]

7・自立を拒む日本

自立を拒む日本の無責任   戦後、日本は経済の立て直しを最優先し、経済政策の主軸を、輸出による外貨獲得すなわち貿易黒字増大路線とした。 原材料を安く輸入し、それを加工して製品化し、高く輸出するとした政策は、日本 […]

8・合理主義、商業宗教

合理主義と商業宗教による精神主義の没落   日照りが続いて作物が育たない状態を旱魃(かんばつ)というが、旱魃の魃という字は、日照りの神様の名前らしい。昔の人は、旱魃になると、それは神からの戒めと考え、自能的に生 […]

9・人類はあと100年

人類の寿命はあと100年   その日本において、精神主義や唯心論の類がことさら毛嫌いされるようになった背景には、新興宗教勢力の過剰な組織拡大路線に反駁を繰り返すことで、精神主義に対するアレルギーが心の深い部分に […]