アトピー 病名の由来
|
アトピーの名称は「奇妙な」あるいは「不思議な」という意味です。
もともとギリシャ語ですが、最初の「ア」は「トピー」を否定する接頭語で、「これと決められようもない」という意味です。
つまり、「これと決められないような奇妙な皮膚炎」ということになります。
「アトピー性皮膚炎」という病名は、1928年アメリカ人医師“ザルツバーガー”が命名しました。
ギリシャ語で『原因不明』とか『不思議な』皮膚炎という意味です。
|
アレルギーとは?
|
アレルギーという言葉は、20世紀の初め、オーストリアの医師クレメンス・フライハー・フォン・ピルケが作りました。
人のからだには、体外から入ってきた異物(抗原)を排除し、からだを守る「免疫機能」があります。
異物が細菌やウイルスなどの場合にはからだにとって非常に有用な反応ですが、通常は反応しないようなものにまで過剰に反応することを「アレルギー」といいます。
アトピー性皮膚炎の患者さんの多くは、なんらかの物質に対してアレルギーをもっています。
|
アレルギー(アトピー)はなぜ起こるの?
|
アトピー性皮膚炎の発症には、「アレルギー的要因」と「非アレルギー的要因」の2つの要因が深くかかわっています。
| 1.アレルギー的要因・・・ |
アトピー性皮膚炎の方達の約8割りは、なんらかの物質に対してアレルギーをもっています。
血液検査(アレルギー抗体値IgEを計測)やパッチテストで調べることができます。
パッチテストとは皮膚にアレルギーの原因となる物質(アレルゲン)を含んだシートを貼り付ける検査のことです。
|
|
|
|
|
|
|
| 2.非アレルギー的要因・・・ |
その一方で、約2割の方達には、全くアレルギーが見あたらない事実もあります。
アトピー性皮膚炎の人の多くは、皮膚がかさつきやすい「ドライスキン(乾燥肌)」という肌質のため角質層の表面をおおう「皮脂」が不十分で水分を保持する「セラミド」などの角質細胞間資質が不足していることが主な原因となっています。
ドライスキンの状態では、皮膚の水分が逃げやすく、角質層のバリア機能も弱くなります。
その結果、異物が入り込んでアレルギーを起こしやすくなり、気温や衣服の接触などささいな刺激にも敏感に反応してしまうのです。 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|

アトピーの経過や温泉に関しての問診票です。 こちらに記入して送信して頂ければ無料出張診断サービスをご自宅で受けることが出来ます。 またその時に源泉もお持ちしますので肌への適応も確認頂けます。
電話やメールでの対応もいたしますが、症状の状態が解らないのではっきりとしたお答えが出来ない場合があります。 是非、無料出張診断サービスのご利用をお勧め致します
 |