このプログラムは、PROJECT .ISMの活動の一環として、本、議員立候補者当選支援プロジェクトの主旨に基づいて全国展開される活動です。

議員になって、自治体から世の中を変えようと思う方、我々の考え方に賛同する方、現職議員の方でも結構です。本人による選挙活動でも政治活動でもない、外部からのアプローチとして応援いたします。

 

 

支援の方法 1 基本ベース

私どもが運営するコンテンツを中心に、時々により様々なタイトルのネットライブ講習会、もしくはWEBコンテンツによる情報発信を、全国各地域に向けて行います。

 

勉強会の開催地域は、市、または選挙区を一つの単位として区切り、その地域に、ポスティング広告、PPC広告、雑誌媒体広告など様々な手段で宣伝、告知を行います。

勉強会への参加や、関連サイトの閲覧はすべて無料と致しますので、多くの参加者が見込めます。

勉強会参加やサイトの閲覧にはメール登録が必要であることとしますので、選挙時に役立ちます。

地域により、地域貢献の場としてISMの事務局を設置し、その地域にあった様々な社会貢献的活動や、教育支援、スポーツ指導など、本プロジェクトに合う様々な活動を行います。

ここまでの活動を一つの単位として、様々な展開を行います。

 

 

支援の方法 2 間接的な紹介

公職選挙法の定義により、選挙活動は厳しく取り締まれておりますが、知名度という、当選に向けた重要な課題に関しては、現職が圧倒的に優位であり、また国会議員においてはメディアへの露出機会も多いため、新人が、突然対抗馬として出馬しても勝利する可能性はかなり低い状況にあります。

そこで政党の公認ということになるのですが、公認をめぐっては、私は、良い話を聞きません。もちろん、政党との繋がりや関係性において正しく対応してもらえるなら別ですが、政党は、常に、立候補者もお金も欲しい状況にある、ということは知っておきましょう。

そこで本プロジェクトでは、上記、ISMの活動の中で、立候補予定者を非常に巧みに宣伝いたします。

 

例えば、勉強会の本題が終わった後・・・

「ところで、ドイツの場合、国民が頑張ってペットの殺処分を年0匹にしましたが、日本の場合、年間、どれくらいの犬や猫が殺されているか知ってますか?」

「殺し方は知っていますか」(動画を見せる)

「殺すためにお金をかけるくらいなら、生かすためにお金をかけるべきだと思いませんか?」

「この街に〇〇さんという方がいます。私の知人です。が、この方は、ペットの殺処分年間ゼロ匹を目指して活動を始めると言っています」

「法律を変えるだけで良いのです」

「あるいは、皆さんが口にしているお米や麦の安全が脅かされていることを知っていますか?」

「皆さんの中から、将来でもいいので、このような変な法律を変えてくれる勇者が出てくることを望みます」

といった話をする。

 

また逆に、

「この選挙区から出馬し当選した〇〇議員は、〇〇法案を率先して国会に通しましたが、〇〇法は、誰が望んだわけでもないただの利権作りのための法律です。みなさんは、それを知って投票したのですか?」

のような話しもいたします。

 

 

支援の方法 2 間接的な紹介2

ISMのイベント主催該当地域には、その地域の情報や、勉強会で行った内容に関する補填、コミュニティー、相談窓口(いじめをチクる窓など)などを掲載したポータルサイトを設置し、地域の方々との距離を縮める活動を行います。

そこに、候補予定者の方にオリジナルのブログを設置していただきます。

既にブログをお持ちの場合は、RSSにて更新情報を掲載いたします。

 

例えば「〇〇市の草莽に隠れた臣」みたいなタイトルコーナーを作りますので、そこから、地域の方々に向かって世の中のことを発信してください。

 

 

支援の方法 2 間接的な紹介3

You tubeに動画を投稿いたします。

これは、You tubeで視聴者を獲得するためではなく、運営するブログやポータルサイトに立候補予定者の顔を見せるためです。

私どものスタッフが協力して、インタビュー形式にしたり、フィクション動画を作ったりして、印象付けましょう。

勉強会の様子と共にアップしますので、違和感はありません。

 

 

支援の方法 2 間接的な紹介4

当該地域でISMが浸透してきたころを見計らってか、あるいは諸々の選挙が近づいてきたころ、ISMが支援する立候補者名を何らかの形で会員に伝えます。

会員に対しては、定期的にメールマガジンを発行するので、時折、立候補予定者の情報を織り交ぜます。

 

 

支援の方法 3 印象を上げる

ISMで知ったあの人が選挙に出るらしい。と、公開したときに、私どもが用意するシステムの導入を約束してください。

そのシステムとは、民意と議員を繋げるリアルシステム(仮名)といい、議員になった後も、選挙区の民意を常に把握し、議会に持ち込んだり、批判があれば真摯に受け止め、公開の必要性がある情報はすべからく公開し、謙虚に政治に取り組む姿勢を表現するためのアピールシステムです。

詳細は、登録後にいたします。

 

 

支援の方法 4 その他

基本的なシステムはこれくらいですが、他にも様々な仕掛けを用意しております。

いずれにせよ、本プロジェクトに参加してから、状況に応じて対策をいたしましょう。