前にも書いたが、トランプ大統領は現在の覇権一極主義から覇権の多極化を狙っている。

その戦略として、ドルに依存している友好各国と仲違いするべく次々に貿易摩擦を起こしており、日本も例外ではないのだが、官僚の傀儡であるマスゴミによる報道ベースでは、中国の破たんばかりが懸念されており日本が置かれている立場については説明されてない。よって、日本のネトウヨは中朝が苦しんでいると勘違いして喜んでいるが、このさき必ず訪れるドル崩壊の影響を弱めるべく金地金の貯蓄量を増やすとした対策を行っているBRICS(ブラジル・ロシア・インド・中国・南アフリカ)と異なり、日本は、量的金融緩和政策(QE)を2020年まで行う形でドルの下支えをするという。私は、消費税の引き上げを含む日本の経済政策は「バカ」だと言った。

それに対し、内容を掴めず、日本はバカだと言った言葉尻にだけ反応し、私に対し(陰から)攻撃をしたい奴がいる。ネトウヨや自民党ネットサポーターらの一部である。

ところが、ネトウヨたちの気持ちを踏みにじるがごとく、今度は、日本から米軍を撤退させる意向を見せたトランプ大統領に対し安倍が留意を促した。これまでパヨク(左翼)の心願だったことが右側から行われてしまうことなるということだが、ネトウヨが認識しなければならないのは、東アジアの地域覇権国は中国であり、また、これからその力はますます巨大になるということと、今後の日本が、せめて準覇権国におさまるためには、今、習近平に頭を下げ、仲良しにならなければならないということだ。

ネトウヨが嫌いなパヨクの手法を安倍がとらなければ、日本は単なる島国になってしまう。

しかしその駆け引き、つまり外交と言う政治において、日本は弱すぎるし、国民はそのことを知らなすぎるし、ネトウヨも知らなすぎる。

麻生・安倍の申し子である自民党ネットサポーターやネトウヨが大嫌いな中朝そしてロシアと仲良くしなければ世界の変化について行けず、取り残されるから、今後、麻生・安倍に求められることはパヨクのような動きだとなると、なにも考えず、ただ朝鮮人は朝鮮に帰れ!とか、シナ人は〇ね!と、匿名を良いことにSNSで威張っている弱者たちは計り知れないショックを受けるだろう。

あまりにも非日本的な日本人すなわちネトウヨらは、もっと日本のことや日本人のことを勉強しなければ、これからも同じような辛酸を味わうことになる。

しかし、弱い者いじめを受けてきた鬱憤を晴らしたいだけの彼らにこの話しは通じない。

彼らは、多分、鼻をかむと脳みそが少しずつ漏れているのだろう。

勉強ができるバカには手が付けられないが、実社会においてはそのバカがエリートとなり、いじめっ子たちに仕返しをし始める。

頭が悪くても勉強が出来れば重職を担える日本の社会システムをどうにかしなければ、日本はどんどん日本でなくなってしまうのだ。

明治の気骨。それだけが望まれると感じる今日この頃。

私のような馬鹿にバカにされて悔しければ、その頭脳を日本の本質的な意義のために使うべきである。

右翼も左翼もいない日本だが、日本人の精神的な価値基準を皆が思い出せば、どうにかなる。

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