これは、いじめ撲滅運動ではありません。いじめ等の悩みごと対策活動です。

いじめは人間の本性。世の中から完全にいじめを無くすことは出来ません。 悩みごとを無くすことも出来ません。 が、力になることはできます。

ちゃんとした対策を一緒に考えよう!

出来事には必ず理由がある。そして世の中は、天国ではない。

最悪な状態

 

警視庁の統計によると、現在、日本全体の自殺者が減少傾向にあるにもかかわらず小中高校生の自殺は減っていないという。15~19歳では自殺が死因の1位、10~14歳では2位だそうだ。

「自殺判定」が曖昧で、しかも小中高校生の自殺の場合、原因を特定しにくい(都合が悪いことは認めない)ので、実際の数値と現状には誤差があると思われるが、自殺原因として挙げられていることは、多い順に家庭問題、学業等を含む学校問題、精神的な病気、そしていじめ問題となっている。一般的に、子供の死因が自殺である場合は家庭や学校が誤魔化すので、この順位については信頼できないが。

そこで世の中は、「いのちの大切さ」や「心が疲れた時の対処法」などを学ばせたり、生きることの大切さを歌にしたりして対策を練っているが、そのようにして子供たちに善意の手を差し伸べても自殺の対策にはなっていない。何故なら、子供たちに対し、誰も、「自殺は卑怯な選択であり、愚かな行為であり、あるいは誰に対する仕返しにもならない」ことを教えず、「可哀そうな子」とした立場を一辺倒に貫くからである。

もちろん、自ら選んで命を絶つまでには相当な苦しみがあっただろう。が、なぜ、人間の弱さ、汚さ、本当に大切なものとはなにか、生きる価値、意味、そして人はみな困難を超えていかなければならないということを教えず、あるいは周囲が実践的な対処として力を貸すことをしないのだろうか。マスコミをはじめとする世の中は、自殺という対策方法を選んだ子供の死後、必要以上に憐れむことは止めた方が良い。なぜなら、子供たちに対し、悩みごとの解決方法として「自殺」という手段があることと、それが最後の手段として認められているという錯覚を植え付けたのは、今の日本の大人たちなのだから。

活動について

 

このウェブサイトを運営している私たちは、言うまでもなく民間です。

が、民間しかできない、あるいは民間ならではの対策、対処方法があると信じています。

尚、子供たちに対するアピールなど実務的なことは、外部サイトやチラシ等を使って行います。